知的財産のデューデリジェンスとVDR

Business, Technology, Internet and network concept. Young businessman working on a virtual screen of the future and sees the inscription: Due diligence

企業が投資を受ける際に投資対象となる会社のリスク評価と価値評価のための調査と検証を受けることになりますが、これをデュデーリジェンスと言います。

代表的なデューデリジェンスには、投資対象会社の事業活動に法律上のリスクがないかを調査する「法務デューデリジェンス」や、投資対象の過去の税務処理に不備がないかを調査する「税務デューデリジェンス」など、主として、リスク評価の観点から行われれるタイプのデューデリジェンスがあります。最近は、その企業が持っている技術に価値を感じて、投資を行うケースが増えていますが、知的財産活動についての調査と検証を行うものが知的財産デューデリジェンスとなります。投資対象となっている企業の有する技術、デザイン、ブランド等の知的財産に関するデューデリジェンスの必要性が高まっています。

しかし、知財に関するデューデリジェンスは、どこまでの情報を開示するのかという制限をかける必要があり、このデータにアクセスできる人も限定する必要があります。また、デューデリジェンスを行える時間的な制限もあり、効率よく知的財産のデューデリジェンスを行うために、機密情報をクラウド上で安全に共有できるバーチャルデータルーム(VDR)の活用が広がっています。

知財デューデリジェンスの調査項目
知財デューデリジェンスの調査項目は、概ね以下になります。
1)投資対象会社における価値源泉となる技術等の分析・特定
製品等に関する対象技術を特定し、重要性の高低を分析する

2)投資対象技術の利用可能性・利用範囲の調査
対象技術を投資対象会社が保有しているか、第三者が保有し、対象会社がライセンスを受けているかを調査する
ここでは、保有している特許、実用新案、商標、意匠権、著作権などが調査対象となります。また、製品等に利用されている営業秘密。・ノウハウを適法に利用できる根拠についての調査も行われます。

3)投資対象会社における知的財産関連の紛争調査
投資対象会社の訴訟案件の調査、訴訟外紛争の調査、過去の紛争の調査などを行います。

4)第三者の権利を侵害するリスクの調査
投資対象会社の技術等と技術領域、事業領域に属する他社特許・技術等の調査を行います。

5)投資対象技術の価値評価
調査した特許権、実用新案権、商標権、意匠権、著作権、営業秘密、ノウハウなどの価値評価を行います。

知財デューデリジェンスを行うために開示が必要な資料は、機密性が高く、安全に管理を行う必要があります。AOSデータルームに機密情報を格納して、投資家に共有すると、アクセスログにより、各資料に対する参照状況が把握できるため、投資家の興味の度合いや、知識レベルを把握することができ、効率良く、知財デューデリジェンス作業を進めることができるようになります。

知財DD画面

5月30日 ScanNetSecurityにて、リーガルテック国内第一人者、佐々木隆仁社長の「事業成長2つのポイント」が掲載されました。

2019年5月30日
リーガルテック株式会社
東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
TEL:03-5733-5790

2019年05月30日 株式会社イードが運営する ScanNetSecurity にて、AOSグループ代表 佐々木 隆仁(ささき たかまさ)のインタビュー記事、『リーガルテック国内第一人者、佐々木隆仁社長の「事業成長2つのポイント」』が掲載されました。

blueocean

「マーケットを新たに作り、そこで自分自身が
マーケットリーダーになることが重要」

【概略】
社名のリーガルテック(LegalTech)は法律・法務を意味する「Legal」と「Technology」を組み合わせた領域横断技術のひとつで、法律や司法関係の機関や関係者を支援・革新する取り組みの一つ。
草分けであるリーガルテック株式会社の佐々木隆仁社長に旗艦製品「ファイナルデータ」を生み出した逆転の発想、バーチャルデータルーム(VDR)のビジネス可能性を見出したきっかけ、今後のリーガルテックの可能性などについてお話を伺った。

(ご参考):ScanNetSecurity
リーガルテック国内第一人者、佐々木隆仁社長の「事業成長2つのポイント」

本インタビューは冒頭で「日本の失われた30年は、国家の知財や個人情報が流出した」との衝撃的な言葉から始まります。失われた30年の中でリーガルテックの第一人者と言われる佐々木は、何を経験し、何を得て、ビジネスを通してどのように社会貢献しようとしているのか?「データ復元」ビジネスや「リーガルテック」といったブルーオーシャンを見出した佐々木の視点に迫り、新たな取り組みとして注力している「バーチャルデータルーム(VDR)」については、特にマニュアルフリーを意識した設計について触れ、佐々木とお客様との関係を紐解いてゆきます。また技術畑出身でありながら、技術至上主義としない佐々木の経営スタイルや、「経営における成功のポイント」にも言及されており、ビジネスパーソン取り分け、各分野のリーダーに興味深い内容に仕上がっています。皆様、ぜひご一読ください。


(AOSの関連サービス)機密情報共有クラウド(VDR)AOSデータルーム

企業が成長し続けるためのM&Aテックセミナー in 京都

2019年5月21日に京都リサーチパークで「企業が成長し続けるためのM&Aテックセミナー」をAOSグループとストライク主催、株式会社Kipsとインデペンデンツクラグ共催で開催されました。
京都リサーチパークは、京都市と地元産業が協力・連携して、30年に渡って、企業のインキュベーションを行なっている施設で、創造的な研究開発環境や各種のサービスを提供して、新たな分野を切り開く企業を支援しているとのことでした。

会場外観

施設には、480の企業、団体が入居しているのことです。

会場内部

今回は、ものづくりとベンチャーのまち「京都」で、イノベーションの創出と交流の場を提供していただきました。
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セミナーの冒頭は、株式会社のKipsの國本社長の挨拶から始まりました。京都インデペンデンツクラブは、定期的に京都リサーチパークでセミナーを開催しているとのことでした。

開始の挨拶

そして、第一部は、「M&Aによる成長戦略のリアルケース」というテーマでストライクの荒井社長とAOSグループの佐々木代表の対談が行われました。

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その後は、リーガルテック株式会社の吉木がM&Aテックとして活用されているAOSデータルームの説明を行いました。

AOSデータルームデモ

実際に、機密情報を共有できるVDR(バーチャルデータルーム)サービスとして提供している「AOSデータルーム」で最も多く活用されているのは、M&A案件となっています。AOSデータルームを活用することで、M&Aの際に開示が必要となる機密情報の共有が実際のM&Aの現場で使われデューデリ作業の効率化で効果を発揮しています。

AOSデータルームの詳細はこちらをご参照ください。
https://www.aos.com/dataroom/

吉木デモそして、プログラムの最後は、恒例のワインスペシャリストの渡辺順子さんのワイン会が開催されました。

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京都の会場までお越しいただき、誠にありがとうございました。

Xテックとワイン「HRを支えるVDRテクノロジーとワイン」にご来場いただき、ありがとうございました。

2019年6月4日にWeWork乃木坂で、アビリティスタッフ株式会社様と Xテックとワイン「HRを支えるVDRテクノロジーとワイン」というテーマでセミナーを開催しました。多数の皆様にお越しいただき、誠にありがとうございました。司会は、リーガルテック社のVDR&販売カンパニープレジデントの古川 宏治が行いました。

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冒頭は、リーガルテック社の佐々木 隆仁社長より、リーガルテック社の紹介から始まりました。

リーガルテック社は、企業の情報漏えいを調査する仕事を20年以上手がけてきましたが、数々の情報漏えい調査を行う中で、機密データを守る仕組みが必要だということを痛感して、機密情報を安全に共有できるVDR(バーチャルデータルーム)の「AOSデータルーム」を開発することになった経緯などを説明しています。

そして、雇用形態の変化や、非正規社員の増加、人材獲得競争などの最近のHRに関連する市場動向について、簡単な説明がありました。日本は、90年代のバブル崩壊から始まり、非正規雇用の比率がどんどん増加しており、十数パーセントだった非正規社員の比率は、近年では、40%近くまで増加し、終身雇用は崩壊してしまいました。さらに、最近では、人手不足から、優秀な人材の争奪戦がグローバルレベルで繰り広げられており、多くの人が転職を行うようになり、雇用環境は、大きく変化してきました。人の流動性が高くなることで、機密情報の漏えいリスクも高くなってしまうということが個人情報を安全に共有できる新しいHRテックが求めらてきた背景となります。

続いて、個人情報を安全に共有するために活用されているVDRサービス「AOSデータルーム」についての説明がありました。実際には、採用のための人事情報などの個人情報は、メールなどでやり取りされることが多く、情報漏えいを気にする人でもファイルを暗号化して、メールで送信して、その後、パスワードもメールで送信しているため、パケット情報を取得されると簡単に中身が見られてしまうというリスクに晒されています。

リーガルテック社の吉木より、「AOSデータルーム」の人事部門での活用方法を解説した製品デモが行われました。
AOSデータルームを使えば、個人情報を安全に他の人と共有することができます。また、人事ファイルのアクセスログを確認することで、送ったファイルをいつ見てくれたのかも簡単に確認をすることができます。

続いて今日のHRテックセミナーに合わせて、実際にAOSデータルームをHRテックに活用されているアビリティスタッフの梶田社長より、アビリティスタッフの紹介がありました。

そして、リーガルテック社の佐々木社長とアビリティスタッフの梶田社長の対談となりました。ここでは、実際にAOSデータルームをHRテックとしてどのように活用しているかなどと言った具体的なノウハウの話が出ています。

後半のワイン会では、ワインスペシャリストの渡辺順子さんにより、ワインとHRというテーマでの講演がありました。

多くのお客様との交流会が行われ、「HRを支えるVDRテクノロジーとワイン」セミナーは、終了いたしました。

乾杯
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多数のお客様にお越しいただき、誠にありがとうございました。

電話でのご相談

平日 9:00~18:00

ご相談は無料ですので、
お気軽にお問い合わせください。

6月4日 アビリティスタッフ株式会社様と《 xTECHとワイン「HRを支えるVDRテクノロジーとワイン」》セミナーを開催いたします。

2019年5月22日
リーガルテック株式会社
東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
TEL: 03-5733-5790

2019年6月4日 WeWork 乃木坂にて、アビリティスタッフ株式会社様と《xTECHとワイン「HRを支えるVDRテクノロジーとワイン」》セミナーを開催いたします。

概要

時: 2019年6月4日(火)18:15~20:00(受付開始17:45)
参加費:
場: WeWork 乃木坂東京都港区南青山1-24-3
付:
催: リーガルテック株式会社
催: アビリティスタッフ株式会社

お申し込みはこちら

※ 多数のご来場をいただき、誠にありがとうございました。本セミナーのお申し込みは終了しました。

メインテーマ:《xTECHとワイン「HRを支えるVDRテクノロジーとワイン」》

多くの企業がどうすれば優秀な人材を確保できるかという課題で頭を悩ませています。空前の人手不足となっている現在、優秀な人材の争奪戦が大企業とベンチャー企業が入り乱れる形で繰り広げられています。
そこで注目されているのが優秀な人材の獲得をテクノロジーを使って効率化するHRテックです。
本セミナーでは、機密情報をクラウドで安全に共有できる最新技術VDR(バーチャルデータルーム)を活用している人材紹介会社アビリティスタッフとVDRを開発したリーガルテック社が共同で、他では聞けない優秀な人材を採用できたノウハウをご紹介いたします。

第二部ではワインスペシャリストの渡辺順子さんより、アメリカでHRテックシステムを提供するオラクルコーポレーションが立ち上げたワインクラブのお話と共に2種の関連ワインをご紹介します。是非ご参加ください。


■ 講師紹介

第一部18:15~19:15「HR業界でのVDR活用例」

AOSグループ代表佐々木 隆仁(ささき たかまさ)

1989年早稲田大学理工学部卒業。大手PCメーカー入社、OS開発に従事、1995年にAOSテクノロジーズ社を設立、代表取締役就任。2012年にリーガルテック社を設立、代表取締役就任。2018年に日本初のAPI取引所となるAPIbankを設立。2019年にJAPAN MADE事務局を設立、代表取締役就任。2015年に第10回ニッポン新事業創出大賞で経済産業大臣賞受賞。著書に『APIエコノミー』(日経BP)、『レグテック』(日経BP)、『リーガルテック』(アスコム)などがある。

アビリティスタッフ株式会社代表取締役 梶田 政宏(かじた まさひろ)氏

1989年玉川大学工学部卒業。大手電機メーカーのコンピュータ専門部門に入社、製造業向けシステムの開発に従事、2001年にリアルタイムOSではグローバルシェアNo1の企業に転職しテクニカルマーケティングを担当。その後組込向けプラットフォームを提供するベンチャー企業のスタートアップに参画した後、BtoBマーケティングの会社にてCTOとしてシステム部門を立ち上げる。2007年にアビリティスタッフの代表となり、主にIT業界の中小ベンチャー企業向けに人材紹介を行っている。

第二部19:15~20:00プレミアムワイン会

ワインスペシャリスト渡辺 順子(わたなべ じゅんこ)氏

1990年代に渡米。フランスでのワイン留学を経て、2001年から大手オークションハウス「クリスティーズ」のワイン部門に入社。NYクリスティーズでアジア人初のワインスペシャリスト。オークションに参加する世界的富豪や経営者、一流ビジネスパーソンにワイン紹介・指南。2009年にプレミアムワイン株式会社の代表取締役就任。セミナーやワイン会などを通じ、ワインオークション文化の伝播に努める。2016年 NY、香港を拠点とする老舗のオークションハウスZachys(ザッキーズ)の日本代表就任。国内でのサテライトオークションを手掛け、出品・入札および高級ワインに関するコンサルティングを行う。代表著書に『世界のビジネスエリートが身につける 教養としてのワイン』(ダイヤモンド社)がある。


お申し込みはこちら

※ 多数のご来場をいただき、誠にありがとうございました。本セミナーのお申し込みは終了しました。

なお、個人情報の取り扱いに関するお問い合わせは、以下の窓口までお願い致します。

■ リーガルテック株式会社個人情報保護事務局

  1. 東京都港区虎ノ門5-1-5メトロシティ神谷町4F
  2. TEL:03-5733-5790 / MAIL:privacy_aosl@aos.com

(ご参考)アビリティスタッフ株式会社https://abilitystaff.co.jp

5月21日 株式会社ストライク様と「企業が成長し続けるためのM&Aテック」を開催いたします。

2019年5月13日
リーガルテック株式会社
東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
TEL: 03-5733-5790

  1. 【ご案内】AOSグループ&ストライク共催セミナー@京都
  2. 『企業が成長し続けるためのM&Aテック』
  3. 2019521(火)18:00-20:00(受付開始17:30)
  4. 会場:京都リサーチパーク東地区 KISTIC 2階「たまり場」
  5. 主催:AOSグループ、株式会社ストライク
  6. 共催:株式会社Kips協力:特定非営利活動法人インデペンデンツクラブ

第一部18:00-18:50特別対談参加費:無料


「M&Aによる成長戦略のリアルケース」

最近、実際に子会社を売却したAOSグループ佐々木と、M&A仲介事業を手がけるストライク荒井社長が、リアルケースを題材にM&Aによる成長戦略の実像と、その過程で開発されたM&Aを支援するための機密情報共有ツールである「AOSデータルーム」の活用について対談を行います。

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佐々木 隆仁(ささき たかまさ)AOSグループ代表

1964年5月東京生まれ。都立井草高校出身。1989年早稲田大学理工学部卒業。1989年に富士通に入社後、OSの開発に従事。1995年社内ベンチャー公募制度を用いて当社創業。2012年リーガルテック株式会社を設立、代表取締役に就任。2015年に第10回ニッポン新事業創出大賞で経済産業大臣賞を受賞。著書に「デジタルデータは消えない」、「リーガルテック」、「APIエコノミー」がある。

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荒井 邦彦(あらい くにひこ)氏株式会社ストライク 代表取締役

1970年11月千葉県生まれ。市川学園高校出身。1993年4月太田昭和監査法人(現・EY新日本有限責任監査法人)入社。1994年3月一橋大学商学部卒業。1997年7月株式会社ストライクを設立、代表取締役となり、事業活動を開始。以来、多数のM&Aにかかわる。近時はベンチャー企業のM&Aにも力を入れている。2016年6月東証マザーズに上場、2017年6月には東証一部に市場変更。

18:50-19:00 プロダクト紹介

「機密情報共有クラウドサービス『AOSデータルーム』」

リーガルテック株式会社 VDRカンパニー 担当

第二部19:10~プレミアムワイン会参加費:3,000円


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ワインのンスペシャリストである渡辺順子さんのコーディネートにより、プレミアムワイン会を開催いたします。

【渡辺順子氏・プロフィール】

フランスでワインを学び、NYの「クリスティーズ」のワイン部門でアジア人初のワインスペシャリストとして活躍。「教養としてのワイン」(ダイヤモンド社)がワイン書籍部門で1位を獲得。

企業が成長し続けるためのM&Aテック AOSグループと株式会社ストライクとの共催セミナー

2月21(木)に東京21cクラブ コラボスペース(東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビル10F)にて、インディペンンツクラブのご協力の下、AOSグループと株式会社ストライクが共催する「企業が成長し続けるためのM&Aテック」セミナーが開催されました。

タイトル
対談

特別対談は「M&Aによる成長戦略のリアルケース」ということで、最近、実際に子会社を売却したAOSグループ佐々木社長と、M&A仲介事業を手がけるストライク荒井社長が、リアルケースを題材にM&Aによる成長戦略の実像と、その過程で開発されたM&Aを支援するための機密情報共有ツールである「AOSデータルー ム」の活用について対談を行いました。

デモ

その後、プロダクト紹介コーナーで「機密情報共有クラウドサービス『AOSデータルーム』」という内容でAOSリーガルテック株式会社 VDRカンパニー テクニカルディレクターの戸叶 徹 氏より、M&Aに活用されているバーチャルデータルーム(VDR)の実演デモが披露されました。

ワイン会

そして、セミナーの最後は、ワインのスペシャリストである渡辺順子さんのコーディネートにより、プレミアムワイン会が開催されました。

ワイン会順子
ワイン会古川
ワイン会じゃんけん
ワイン会荒井社長
ワイン会全景

この度はご多忙の折、『企業が成長し続けるためのM&Aテック』セミナーにご参加いただき、誠にありがとうございました。

4月9日 M&A情報・データサイトMARROnlineにAOSグループ代表 佐々木 隆仁のインタビューが掲載されました。

2019年4月9日
リーガルテック株式会社
TEL:03-5733-5790

2019年4月9日(火)株式会社レコフデータ様の運営するM&A情報・データサイト「MARR Online(マールオンライン)」にAOSグループ代表 佐々木 隆仁(ささき たかまさ)のインタビューをご掲載いただきましたのでお知らせいたします。

※ 記事のタイトルは「M&Aに特化したVDRを従来品の1/7の価格で実現~M&Aの成否を決める機密情報管理ツール」、本日(4/9)より1ヶ月間のみご覧いただくことが出来ます。

ActivityReport

監査・レポート(アクティビティレポート)

(概略)

クロスボーダー(国境を越え複数の取引先と行われる取引き)で盛んにM&Aが行われる時代にもかかわらず、日本企業の勝率は振るわない。国際舞台においても「日本はM&A下手」のイメージが定着しつつある。勝率を左右する要素の一つに「機密情報管理」が挙げられるが、果たして日本企業はどこまで管理に注力出来ているのだろうか。

現場を鑑みると、未だメールで機密情報のやり取りが行われている企業も散見されるが、これはきわめてローカルな状況で、今後は「機密情報管理」に伴う管理責任が問われるケースが普遍化・顕在化することは疑う余地がない。現在のメールベースの取引管理は「専門ツールでないが故の」使い勝手の悪さや、何より大切な「取引先の反応の見過ごし」などを誘発する可能性が高い。

そのような背景に危惧を覚え、リーガルテック社では、M&Aに特化させた「AOSデータルーム(VDR)」をお勧めしている。20年以上データ復旧ビジネスに携わった経緯から、弊社のメインユーザーである官公庁や法曹界のお客様から、誰にでも使い勝手がよく、機密情報を安全に扱うことのできるツールはないか?とのご要望を多数いただき、開発に乗り出した製品だ。現場の予算にフィットする価格体系や、幅広い現場に対して作業性を向上させる意味で日本語対応も考慮・重視した。

M&Aのディールを本業とするお客様からは、優れた検索性や「アクティビティーレポート」機能(ドキュメントの閲覧ログ)から、「相手の本気度」や「どのポイントに関心を持っているのか」を推し測れることも、ディールの決定的な局面においては、関係者の判断を助ける非常に重要な付加価値となるとのご評価を得ることが出来た。

テストマーケティングの反応は上々。機密性という面からは大手法律事務所や公的機関から、また取引きの効率化との面(案件を短期間でクローズ)からは、M&A関係者からご評価を頂いた。今後も、M&Aツールに止まらず、情報漏えいのリスクヘッジや、働き方改革におけるリモートワーク支援ツールとして、またレイヤーは異なるが、法曹界のデジタルトランスフォーメーションを通じ、この国の生産性の向上に貢献していきたいと考えている。

(ご参考)

株式会社レコフデータM&A情報・データサイト「MARR Online(マールオンライン)」https://www.marr.jp/marr/category/pr/entry/14562

/||リーガルテック社の関連サービス


機密情報共有クラウドAOSデータルーム

(AOSリーガルテックは4/1より、リーガルテック株式会社に社名変更致しました)

3月14日《 xTECHとワイン「M&Aを支えるVDRテクノロジーとワイン」》セミナー

2019年4月9日
リーガルテック株式会社
東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
TEL: 03-5733-5790

 wework 丸の内北口会場にて株式会社BIZVAL様と共催で《 xTECHとワイン「M&Aを支えるVDRテクノロジーとワイン」》セミナーを開催しました。

第一部 「投資家レポートでのVDR活用例」
AOSグループ代表 佐々木 隆仁(ささき たかまさ)

第一部 「イグジット(IPOやM&Aバイアウト)に向けた実践的なノウハウ」
株式会社BIZVAL代表取締役 中田 隆三氏

第一部 xTECHとワイン「M&Aを支えるVDRテクノロジーとワイン」対談
(AOSグループ代表:佐々木 隆仁&株式会社Bizval 代表取締役 中田 隆三氏)

第二部 「ワイン業界のM&Aについて」
プレミアムワイン株式会社 代表取締役 渡辺 順子氏

老舗ワイン業界を沸かせたM&A前線は、ここWeworkの会場にも「xTECH時代到来への期待」を開花させてくれたのではないかと感じました。今回もリーガルテック社のセミナーにご参加いただきまして、誠にありがとうございました。


リーガルテック社の関連サービス

セキュアなバーチャルデータルームなら『AOSデータルーム』https://www.aos.com/dataroom/

3月14日 株式会社BIZVAL様と《 xTECHとワイン「M&Aを支えるVDRテクノロジーとワイン」》セミナーを開催いたします。

2019年3月5日
AOSリーガルテック株式会社
東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
TEL: 03-5733-5790

3月14日 丸の内北口ビルディング9F(千代田区丸の内1-6-5)にて株式会社BIZVAL様と《 xTECHとワイン「M&Aを支えるVDRテクノロジーとワイン」》セミナーを開催いたします。

概要

時: 2019年3月14日(木)18:00~20:00(受付開始17:45)
参加費:
場: WeWork 丸の内北東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング 9F
付:
催: AOSリーガルテック株式会社
催: 株式会社BIZVAL

※ 多数のご来場をいただき、誠にありがとうございました。本セミナーのお申し込みは終了しました。

メインテーマ:《 xTECHとワイン「M&Aを支えるVDRテクノロジーとワイン」》

M&Aの重要資料がまだ紙でやり取りされているのはご存知でしょうか。M&Aの際に一番重要になるのは財務諸表の資料ですが、関係者に共有されるデータは大半が紙ベース、よくてもPDFです。財務諸表に記載の数字を計算するためには、Excelに数値を手入力する作業から始めなければいけません。外部に決して漏れてはいけない機密情報かつスピードが求められる状況にもかかわらず、かなりアナログな手順となっているのが実情です。

今回のイベントでは、機密情報共有の最先端テクノロジーであるVDRを提供するAOSと、「ファイナンスをテクノロジーでもっと身近に」をスローガンに掲げるM&Aアドバイザリーの株式会社BIZVALがセミナーを共催し、「M&A×テクノロジー」についてお話させて頂きます。
また、ワインスペシャリストの渡辺順子氏からは、M&Aで買収されたワイナリーについて、関連ワインと共にご紹介致します。


第一部①18:15~19:15
「投資家レポートでのVDR活用例」

M&Aを行う際、最も重視される財務諸表。国内では未だアナログな紙資料やPDF(非構造化データ)が中心ですが、諸外国ではこれらが急速に構造化データ(中身を説明する情報が付いたデータ、AIやブロックチェーンなどで活用しやすい)へシフトし、M&Aのオペレーション(資産の査定など)の効率化が進みます。国内においても早期に「データの解放」が求められますが、現状、膨大な非構造化データを構造化させるために、膨大な作業時間と人件費が必要とされ、環境実現までのボトルネックとなっています。「AOSデータルーム」は、M&A関係者の実務課題(閲覧権限、ディールする相手の関心事の把握、資料整理、監査履歴)を支援・軽減し、案件をスピーディーにクローズに導くためのツールで、これら諸問題へのひとつの解としてご紹介させていただきたく思います。

AOSグループ代表佐々木 隆仁(ささき たかまさ)

1989年早稲田大学理工学部卒業。大手PCメーカー入社、OS開発に従事、1995年にAOSテクノロジーズ社を設立、代表取締役就任。2012年にAOSリーガルテック社を設立、代表取締役就任。2018年に日本初のAPI取引所となるAPIbankを設立。2019年にJAPAN MADE事務局を設立、代表取締役就任。2015年に第10回ニッポン新事業創出大賞で経済産業大臣賞受賞。著書に『APIエコノミー』(日経BP)、『レグテック』(日経BP)、『リーガルテック』(アスコム)などがある。

第一部②
「イグジット(IPOM&Aバイアウト)に向けた実践的なノウハウ」

本セミナーでは「なぜ共同セミナーを開催するのか」、「実際のM&Aで弊社が利活用するAOSのVDRの利便性など」、「AOSのVDRを活かした顧客(バイアウト)M&A戦略」をお伝えしたいと思います。BIZVALの「CFOコンシェルジュ」は、サブスクリプション(定額制課金)の資金調達をはじめとしたベンチャー・スタートアップ企業に必要なCFO機能の一部又はすべての提供、イグジット(IPOまたはバイアウト)を目標としたファイナンスサービスです。本サービスは1月からのトライアルで既に導入実績が16社を超えており、今後も中核事業としてベンチャー・スタートアップ企業様向けの支援サービスとして推進して行きたいと考えています。何卒よろしくお願い致します。

株式会社BIZVAL代表取締役 中田 隆三氏

2005年中央青山監査法人(現PwCあらた有限責任監査法人)に入所。監査補助業務や内部統制アドバイザリー業務に従事、オリックス株式会社投資銀行本部入社。オリックスM&Aソリューションズ株式会社出向、M&Aのアドバイザリー業務を中堅・中小企業の売却側、大手上場企業・中堅企業の買収側のいずれかの立場から支援、従事。その後、アクセンチュア株式会社経営コンサルティング本部戦略グループを経て、独立。
フリーランスとしてコンサルティング、財務アドバイザリー、 M&Aアドバイザリーを実施、2014~2016年には某リノベーションマンション事業を営む事業会社の取締役経営企画室長、常務取締役管理本部長を務め、IPO支援、M&A活用による買収戦略立案・実行、成長戦略の一環としたM&Aに従事。
上場大手含め、買収側アドバイザリー25件、売却側アドバイザリー41件、計66件のクロージングを導いてきた。

第二部19:15~20:00
プレミアムワイン会

最近、アメリカのワイン業界もM&Aの動きが加速しています。ワインブランドが大手企業やファンドの傘下に入ることでこれまでにない成長戦略になると言われています。実際、買収後に生産量を伸ばし業績が上がっているワインを召し上がって頂きながらワイン業界のM&Aについてお話します。

ワインスペシャリスト渡辺 順子氏

1990年代に渡米。フランスでのワイン留学を経て、2001年から大手オークションハウス「クリスティーズ」のワイン部門に入社。NYクリスティーズでアジア人初のワインスペシャリスト。オークションに参加する世界的富豪や経営者、一流ビジネスパーソンにワイン紹介・指南。2009年にプレミアムワイン株式会社の代表取締役就任。セミナーやワイン会などを通じ、ワインオークション文化の伝播に努める。2016年 NY、香港を拠点とする老舗のオークションハウスZachys(ザッキーズ)の日本代表就任。国内でのサテライトオークションを手掛け、出品・入札および高級ワインに関するコンサルティングを行う。代表著書に『世界のビジネスエリートが身につける 教養としてのワイン』(ダイヤモンド社)がある。


※ 多数のご来場をいただき、誠にありがとうございました。本セミナーのお申し込みは終了しました。

なお、個人情報の取り扱いに関するお問い合わせは、以下の窓口までお願い致します。

■ AOSリーガルテック株式会社個人情報保護事務局

  1. 東京都港区虎ノ門5-1-5メトロシティ神谷町4F
  2. TEL:03-5733-5790 / MAIL:privacy_aosl@aos.com

(ご参考)株式会社BIZVALhttps://bizval.jp