JR東日本ホームページ改ざん被害

JR東日本によると、12月23日、自社のホームページが不正アクセスにより、改ざんされたと発表した。改ざんされたホームページへのアクセス数は5万件以上に上り、アクセスしたパソコンはウイルスに感染している恐れがあるとのことだ。

調査の結果、海外からの不正アクセスにより、一部のプログラムが書き換えられていたという。
この間に当該ホームページをアクセスした方は、ウイルス感染のチェックを必ず実施してもらいたい。