3月27日 『JAPAN LEGAL TECHNOLOGY CONFERENCE REPORT』小冊子が刷りあがりました。

2019年3月27日
AOSリーガルテック株式会社
東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
TEL: 03-5733-5790

この度、第6回 リーガルテック展2018「AI、ブロックチェーンとリーガルテック」の集大成『JAPAN LEGAL TECHNOLOGY CONFERENCE REPORT』が刷りあがりました。

通算5冊目となるリーガルテック展の公式レポート(特別編集版)です。従来はレクシスネクシス・ジャパン様のメディアの掲載記事を再編集した冊子でしたが、今回は初めて独立したメディアとなりました。本イベントは、2018年11月27日にGINZA SIX(中央区銀座)にて開催されました。

今回のリーガルテック展は、メインカンファレンスおよび、各セッションから聞きたい内容を自由にご選択いただく構成であったため、関心や興味をお持ちになられたにも関わらず、惜しくも聞き逃してしまったプログラムがあったのではないでしょうか。

弊社では、そのような皆様や当日参加できなかったお客様もいらっしゃるのでは?と考え、毎年イベント開催後にエッセンスをまとめたレポートをお出ししています。その最新版が刷り上がりましたので、ぜひご来社時にでも社員に「リーガルテック展のレポートをください」とお気軽にお申し付けください。また、弊社 https://www.fss.jp/ でも動画を配信しておりますので、あわせてご覧いただければ幸いです。


(ご参考)https://www.fss.jp/

「リーガルテック展2018が11月27日に銀座シックスで開催されました」

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3月7日 日経BP社の日経SYSTEMS 4月号にて新刊『データテック』をご紹介いただきました。

2019年3月15日
AOSリーガルテック株式会社
東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
TEL: 03-5733-5790

このたび、日経BP社「日経SYSTEM」の2019年4月号にて、AOSグループ代表 佐々木 隆仁(ささき たかまさ)の最新書籍『データテック』を「日経BP社発行書籍のご案内」ページにご紹介いただきました。

本書の提言は、「データの解放」こそが、現代社会で蓄積されたものの、長らく非活性の状態にある非構造化データを、XML化で構造化し、AIやブロックチェーンなどでの分析や活用を実用化できたものが、訪れた「第四次産業革命」における勝者に成り得る可能性があるということですが、核となる「XML自動変換技術」(膨大な変換作業量とコスト削減を解決!)については、若干、薄いオブラートに包んだままではないか?とも感じます。オブラートを溶かし、キャンディ(700兆円の経済地殻変動)を体験したい方は、ぜひ、あわせてAOSグループのデータテック社の「データリファインサービス」にも耳を傾けていただきたいと思います。10連休も近いことですし、近い将来この国の「データ」を、力強い上昇スパイラルに巻き込むであろう基盤技術に触れてみるのはいかがでしょうか。


(ご参考)株式会社BP社『日経SYSTEM』https://tech.nikkeibp.co.jp/media/SYS/

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データテックにおける「あの」キーワードをもう一度整理したい方はhttps://www.datatech.com

3月7日 日経BP社の日経コンピュータ 3月号にて新刊『データテック』をご紹介いただきました。

2019年3月7日
AOSリーガルテック株式会社
東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
TEL: 03-5733-5790

このたび、日経BP社「日経コンピュータ」の2019年3月7日号にて、AOSグループ代表 佐々木 隆仁(ささき たかまさ)の最新書籍『データテック』を「日経BP社発行書籍のご案内」ページにご紹介いただきました。

『データテック』の表紙にちりばめられた「XMLルネサンス」、「第4次産業革命」、「データの解放」のフレーズ。AIやブロックチェーンなどのテクノロジーが近い将来に私たちの目の前で引き起こそうとしている経済社会へのインパクトの大きさは、これらの言葉が内包するスケール感と比較しても、まったく遜色がない。かつての「モノづくりニッポン」が新しい「データ駆動型社会」へ転換し、再び国際社会で栄光の座を奪還できるかは、本書によって紐解かれる成長へのボトルネックと、どれだけ真摯に向き合うことが出来るか、どれだけ本気で取り組めるかにかかっている。この国の未来は、読者諸兄の意志と実行力にかかっている。


(ご参考)株式会社BP社『日経コンピュータ』https://tech.nikkeibp.co.jp/media/NC/

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2019年リーガルテックワイン会 〜 第2回 ローマからローヌ地方〜

世界地図

ローマ軍の遠征によりワインはフランスへ

ワインdeめぐる世界の旅 第2回

紀元前、ローマ帝国にもたらされたワインはローマ軍の遠征によりフランスへと広げられました。兵士の水代わり
栄養補給のためシーザーは遠征先の人々にワイン造りを教えて行ったたと言われています。「ワインdeめぐる世界
の旅」第2回ローマ軍が最初に足を踏み入れたフランスのローヌ地方、南仏地方を訪れます。

1、ワイン大国フランスの始まり

ローマの代表的ワインの産地となった 「シャトーヌフ・ドュ・パプ」(法皇の新しい城)という意味のこの産
地は後にローマ法皇の住居となりワイン作りが発達しました。プロバンス地方へ遠征した兵士たちは南仏で飲む
ワインをとても喜んだと記録に残っています。

2、ローヌとプロヴァンス地方の特徴

「ワインdeめぐる世界の旅」第2回
ローマ帝国によってフランスに伝えられたぶどう栽培とワイン醸造の技術はプロヴァンス地方からローヌ地
方へ広がりました。ギリシャで偶然作られたロゼワインがローマ軍によりプロヴァンス地方に伝えられ今で
はプロヴァンスの一大産業として世界中で人気が高まっています。

3、ローヌワインとプロヴァンスのワイン

ローヌ地方ではパワフルな赤ワインが主流です。アヴィニオンにローマ法王が移った時期にワイン造りが盛
んになりました。寒暖差の激しいローヌ地方ではぶどうの果皮がしっかりしたシラー種やグルナッシュ種が
環境に適しており、香り豊かなワインが造られています。


「シャトー・ダングレス」(白ワイン)

すぐ目の前に地中海が広がるうシャトーダングレスは18世紀から存在する歴史るシャトーです。ボルドーワ
インの銘醸シャトー、シャトー・ラフィット・ロスチャイルドで8年間ワイン造りを務めた有名な醸造長がプ
ロヴァンス特有のワインを作ります。

「シャトー・ダングレス」クラシック・ブランは極力オーガーニック農法でぶどうを育てるため、香り豊かな
ぶどうが育ちます。白ぶどうはハーブの香りと酸のきいた果実味が特徴です。手摘みで収穫し、丁寧に作られ、
高い評価を受け、多くの星付きレストランで扱われているワインです。

「シャトー・ダングレス」(ロゼ)

ダングレスのロゼワインはフランス国内でも人気が高く地元でもすぐに売り切れてしまいます。フレッシュな
果実味とスパイスがきいた味わいは魚介類ともお肉とも相性がよく、バランスの取れた味わいです。
この日召し上がっていただいたロゼワインは、ハーブやライムの香りが心地よく、酸と甘みのバランスが絶妙
なしっかりした味わいのロゼワインでした。粘着性がありぶどうエキスをたっぷり感じます。自然な味わいを
生かすため極力オーガニックで醸造を行い、ぶどう本来の味わいを引き出していました。

「ドメーヌ・デュリウ」(赤ワイン)

ローヌ地方では比較的新しい作り手ですが、18世紀からぶどう栽培を行っていた家系です。
1970年代からドメーヌを設立し、自身のワインを醸造しました。
ローヌワイン特有のパワフルでリッチな味わいですが、柔らかいタンニンが特徴的でとてもエレガントなワイ
ンです。この年は温暖化の影響でぶどうの実りが早く例年に比べ2週間ほどぶどうの収穫日を早めました。そ
れでもぶどうの糖分の影響でワインのアルコール度数が高めになりましたが、スパイシーな香りが醸し出され
より深くリッチな味わいに仕上がりました。

2019年リーガルテックワイン会 〜 ワイン de めぐる世界の旅 第 2 回 〜 「ローマからローヌ地方」 いかが
でしたでしょうか?ローマ軍の遠征により、南仏をへてフランスへとひろがっていったワイン文化。ローヌとプロヴァンスから白、
ロゼ、赤の3種類のワインをセレクトしました。

「シャトー・ダングレス」クラシック・ブランは、地元のぶどう品種をを使用し、プロヴァンスらしいく果実味
豊富で太陽の日射をたくさん浴びたぶどうから造られた白ワインでした。はつらつとして元気な味わいが広がり
ます。蜂蜜やパイナップルの香りが広がり後味の余韻が長くメインの長州鷄ムネ肉のクリームソースとの相性抜
群でした。

「シャトーダングレス」クラシック•ロゼは、酸と甘みのバランスがとれたどのお料理にも合うしっかりした味
わいのワインでした。

「ドメーヌ・デュリウ」は、ローヌ地方らしいパワフルな赤ですが、収穫が早まってもその力強さで、深みと
高貴な味わいは見事な仕上がりでした。

次回のテーマは

〜 ワイン de めぐる世界の旅 〜 3日目。 次回もローヌをゆっくり旅します。ローヌ地方はローマ法王が
移りすんだことにより、ワイン造りが盛んになりました。ローマ法王によって広まったワインを深く掘り下
げます。

ワイン_パンフレット

渡辺 順子

世界最大のオークションハウス「クリスティーズ」でアジア人初のワインスペシャリストとして活躍、プレミアムワイン株式会社CEOザッキーズ日本代表。
著書:
『世界のビジネスエリートが身につける 教養としてのワイン』(ダイヤモンド社)
『日本のロマネ・コンティはなぜまずいのか』 (幻冬舎ルネッサンス新書)

「データテック」書籍出版記念イベント

先日、WeWork Gina Sixで「データテック」書籍出版記念イベントが開催されました。

全景

GAFAの次の時代へ

最初にAOSグループ代表の佐々木 隆仁氏より「GAFAの次の新時代へデータテックがもたらすデータ解放革命」についての講演がありました。

『GAFAの次の新時代へデータテックがもたらすデータ解放革命』(AOSグループ代表:佐々木 隆仁)

AIブロックチェーン革命の勝者

続いて、データテック株式会社 代表取締役の志田 大輔氏より「AI、ブロックチェーン革命の勝者となるための革新技術とは」についての講演がありました。

『AI、ブロックチェーン革命の勝者となる為の革新技術とは』(データテック株式会社 代表取締役:志田 大輔)

順子全景

最後は、ワインスペシャリストの渡辺 順子氏によるプレミアムワイン会が開催されました。

順子

インターネットやSNSとともに育ち、アメリカのミレニアル世代の若者たちのライフスタイルとマッチしたことで、大ブームを引き起こしたロゼワイン。本イベントではIT技術で作る新しい感覚のロゼワインをご紹介させていただきました。

乾杯

データテック社代表の志田より、乾杯のご挨拶。皆様のご健勝とご活躍をお祈りし、乾杯!

この度は「データテック」出版記念イベントにお越しいただき、誠にありがとうございました。


データテック_書籍
NEW!

XMLルネサンスによる最強のデータ戦略

データテック

リアルデータの循環で700兆円の経済地殻変動が起こる今、
第4次産業革命に「データの解放」で勝つ!

AOSリーガルテック株式会社 佐々木隆仁、志田大輔・著

出版社:日経BP社ISBN-10: 4296100432 / ISBN-13: 978-4296100439
発行日:2019/3/4 第1版 第1刷


3月14日 株式会社BIZVAL様と《 xTECHとワイン「M&Aを支えるVDRテクノロジーとワイン」》セミナーを開催いたします。

2019年3月5日
AOSリーガルテック株式会社
東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
TEL: 03-5733-5790

3月14日 丸の内北口ビルディング9F(千代田区丸の内1-6-5)にて株式会社BIZVAL様と《 xTECHとワイン「M&Aを支えるVDRテクノロジーとワイン」》セミナーを開催いたします。

概要

時: 2019年3月14日(木)18:00~20:00(受付開始17:45)
参加費:
場: WeWork 丸の内北東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング 9F
付:
催: AOSリーガルテック株式会社
催: 株式会社BIZVAL

※ 多数のご来場をいただき、誠にありがとうございました。本セミナーのお申し込みは終了しました。

メインテーマ:《 xTECHとワイン「M&Aを支えるVDRテクノロジーとワイン」》

M&Aの重要資料がまだ紙でやり取りされているのはご存知でしょうか。M&Aの際に一番重要になるのは財務諸表の資料ですが、関係者に共有されるデータは大半が紙ベース、よくてもPDFです。財務諸表に記載の数字を計算するためには、Excelに数値を手入力する作業から始めなければいけません。外部に決して漏れてはいけない機密情報かつスピードが求められる状況にもかかわらず、かなりアナログな手順となっているのが実情です。

今回のイベントでは、機密情報共有の最先端テクノロジーであるVDRを提供するAOSと、「ファイナンスをテクノロジーでもっと身近に」をスローガンに掲げるM&Aアドバイザリーの株式会社BIZVALがセミナーを共催し、「M&A×テクノロジー」についてお話させて頂きます。
また、ワインスペシャリストの渡辺順子氏からは、M&Aで買収されたワイナリーについて、関連ワインと共にご紹介致します。


第一部①18:15~19:15
「投資家レポートでのVDR活用例」

M&Aを行う際、最も重視される財務諸表。国内では未だアナログな紙資料やPDF(非構造化データ)が中心ですが、諸外国ではこれらが急速に構造化データ(中身を説明する情報が付いたデータ、AIやブロックチェーンなどで活用しやすい)へシフトし、M&Aのオペレーション(資産の査定など)の効率化が進みます。国内においても早期に「データの解放」が求められますが、現状、膨大な非構造化データを構造化させるために、膨大な作業時間と人件費が必要とされ、環境実現までのボトルネックとなっています。「AOSデータルーム」は、M&A関係者の実務課題(閲覧権限、ディールする相手の関心事の把握、資料整理、監査履歴)を支援・軽減し、案件をスピーディーにクローズに導くためのツールで、これら諸問題へのひとつの解としてご紹介させていただきたく思います。

AOSグループ代表佐々木 隆仁(ささき たかまさ)

1989年早稲田大学理工学部卒業。大手PCメーカー入社、OS開発に従事、1995年にAOSテクノロジーズ社を設立、代表取締役就任。2012年にAOSリーガルテック社を設立、代表取締役就任。2018年に日本初のAPI取引所となるAPIbankを設立。2019年にJAPAN MADE事務局を設立、代表取締役就任。2015年に第10回ニッポン新事業創出大賞で経済産業大臣賞受賞。著書に『APIエコノミー』(日経BP)、『レグテック』(日経BP)、『リーガルテック』(アスコム)などがある。

第一部②
「イグジット(IPOM&Aバイアウト)に向けた実践的なノウハウ」

本セミナーでは「なぜ共同セミナーを開催するのか」、「実際のM&Aで弊社が利活用するAOSのVDRの利便性など」、「AOSのVDRを活かした顧客(バイアウト)M&A戦略」をお伝えしたいと思います。BIZVALの「CFOコンシェルジュ」は、サブスクリプション(定額制課金)の資金調達をはじめとしたベンチャー・スタートアップ企業に必要なCFO機能の一部又はすべての提供、イグジット(IPOまたはバイアウト)を目標としたファイナンスサービスです。本サービスは1月からのトライアルで既に導入実績が16社を超えており、今後も中核事業としてベンチャー・スタートアップ企業様向けの支援サービスとして推進して行きたいと考えています。何卒よろしくお願い致します。

株式会社BIZVAL代表取締役 中田 隆三氏

2005年中央青山監査法人(現PwCあらた有限責任監査法人)に入所。監査補助業務や内部統制アドバイザリー業務に従事、オリックス株式会社投資銀行本部入社。オリックスM&Aソリューションズ株式会社出向、M&Aのアドバイザリー業務を中堅・中小企業の売却側、大手上場企業・中堅企業の買収側のいずれかの立場から支援、従事。その後、アクセンチュア株式会社経営コンサルティング本部戦略グループを経て、独立。
フリーランスとしてコンサルティング、財務アドバイザリー、 M&Aアドバイザリーを実施、2014~2016年には某リノベーションマンション事業を営む事業会社の取締役経営企画室長、常務取締役管理本部長を務め、IPO支援、M&A活用による買収戦略立案・実行、成長戦略の一環としたM&Aに従事。
上場大手含め、買収側アドバイザリー25件、売却側アドバイザリー41件、計66件のクロージングを導いてきた。

第二部19:15~20:00
プレミアムワイン会

最近、アメリカのワイン業界もM&Aの動きが加速しています。ワインブランドが大手企業やファンドの傘下に入ることでこれまでにない成長戦略になると言われています。実際、買収後に生産量を伸ばし業績が上がっているワインを召し上がって頂きながらワイン業界のM&Aについてお話します。

ワインスペシャリスト渡辺 順子氏

1990年代に渡米。フランスでのワイン留学を経て、2001年から大手オークションハウス「クリスティーズ」のワイン部門に入社。NYクリスティーズでアジア人初のワインスペシャリスト。オークションに参加する世界的富豪や経営者、一流ビジネスパーソンにワイン紹介・指南。2009年にプレミアムワイン株式会社の代表取締役就任。セミナーやワイン会などを通じ、ワインオークション文化の伝播に努める。2016年 NY、香港を拠点とする老舗のオークションハウスZachys(ザッキーズ)の日本代表就任。国内でのサテライトオークションを手掛け、出品・入札および高級ワインに関するコンサルティングを行う。代表著書に『世界のビジネスエリートが身につける 教養としてのワイン』(ダイヤモンド社)がある。


※ 多数のご来場をいただき、誠にありがとうございました。本セミナーのお申し込みは終了しました。

なお、個人情報の取り扱いに関するお問い合わせは、以下の窓口までお願い致します。

■ AOSリーガルテック株式会社個人情報保護事務局

  1. 東京都港区虎ノ門5-1-5メトロシティ神谷町4F
  2. TEL:03-5733-5790 / MAIL:privacy_aosl@aos.com

(ご参考)株式会社BIZVALhttps://bizval.jp

2月26日『データテック』(弊社代表 佐々木 隆仁著)の出版記念イベントにご来場いただき、誠にありがとうございました。

2019年3月4日
AOSリーガルテック株式会社
東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
TEL: 03-5733-5790

sasaki_takamasa
AOSグループ代表 佐々木 隆仁(ささき たかまさ)
shida daisuke
データテック社 代表取締役 志田 大輔(しだ だいすけ)
cheers
プレミアムワイン会 左より、志田・佐々木・渡辺氏・古川

この度は、2月26日(火)We Work Ginza(GinzaSix 13F)にて開催された、AOSグループ代表 佐々木 隆仁(ささき たかまさ)の著書『データテック』の出版記念イベントに多数の皆様にご来場いただき、誠にありがとうございました。

AOSグループ代表の佐々木 隆仁からは、『GAFAの次の新時代へ「データテック」がもたらすデータ解放革命』と題し、第4次産業革命の中でITのトレンドとなる「ICBM-5BAA」(IoT、クラウド、ビッグデータ、モバイル、5G、ブロックチェーン、API、AI)を有効に活用するため、膨大な非構造化データをXML(構造化データ)に自動変換させる技術の必要性や、ターゲットとなる市場、これらの課題へのひとつの解として、AOSリーガルテック社の「dBengosi.com」や「スマート電子契約」をご紹介させていただきました。

また、データテック社の代表取締役 志田 大輔からは、前述の技術のICBM-5BAA技術の実用化、大衆化、生活化のため次世代の基盤技術を開発、B2B事業の効率up、生産性up、コストDownを図るため、プラットフォームサービスを行う法人として、データテック株式会社の事業内容や、「データリファインサービス」(*企業に蓄積されていた構造化/非構造化データを収集し、Data Refine Platformにより「価値あるデータ1*」に変換するサービス)について、根本となるデータサイクルの概念やDRP*2により生成されるデータ、サービスの流れ、ご利用のメリットなどをご紹介をさせていただきました。

データテック株式会社(*3)は次世代の基盤技術となる、ローコスト、XML基盤の次世代DB、BlockChain基盤技術の活用、XML based Fast Search、AI基盤技術Dataインサイトの開発を通じて社会貢献する会社です。

*1: 価値あるデータ=メタデータ付きの構造化データ。
*2: Data Refine Platformの略。
*3: データテック株式会社(Under construction)

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データテックにおける「あの」キーワードをもう一度整理したい方は
https://www.datatech.com(Under construction)