AOSグループ20周年記念パーティー
2015年5月14日(木)ホテルオークラでAOSグループ20周年記念パーティーを開催しました。
20周年記念パーティーのサブタイトルは、「愚の戦略で最後に勝つ」です。
オープニンニングは、和太鼓のパフォーマンス集団「葉隠」の和太鼓から始まりました。
続いて、AOSテクノロジーズ株式会社の代表取締役社長の佐々木が会場にお越しの皆様方にご挨拶させていただきました。
乾杯のご発声と祝辞は、コスモポリタン法律事務所の高橋喜一先生にお願いしました。
続いて、佐々木より、AOSグループの全体説明です。
伝統社会はお米、産業社会は鉄なら、情報社会はデータだと思って会社を立ち上げ、データの管理、データのやりとり、データの活用に特化しデータに深掘りして来ました。この筋20年間データのAOSになりました。
親会社は、これから持株会社及びまた子どもを産むインキュベーター会社に、データ管理をメインにする子はAOSデータ株式会社、データのやりとり(コミュニケーション)をメインにする会社はAOSモバイル株式会社、データの活用の分野で、特に訴訟などの法務関連をメインにする会社はAOSリーガルテック株式会社となります。
AOSリーガルテック株式会社の説明は、取締役の春山洋が行いました。
AOSリーガルテックは、モバイル端末のデータ復旧からデジタル訴訟を支援いたします。
AOSデータ株式会社の説明は、代表取締役社長の渡邊政美が行いました。
データ管理は、スマホ、パソコンのライフサイクルに合わせた、データバックアップ、データ移行、データ復旧、データ抹消のソリューションです。
AOSBOXの会員は、有料会員で10万人を突破、100万人の会員獲得を目指すと発表しました。
AOSモバイル株式会社の説明は、代表取締役の原田典子が説明。
最後は、社員全員のシュレヒコールでパーティーが始まりました。
会場には、AOSのソリューションパネルを展示
パーティーの後半に、AOS SMSを使った大抽選会が実施されました。
AOSリーガルテック賞は、ワインのスペシャリストの渡辺順子さんがセレクトした、
ボルドーの5大シャトーのひとつ。AOSの設立と同じ1995年のプレミアムワインのCHATEAU LATOR 1995でした。
AOSデータ賞は、あのオバマ大統領に安部総理がプレゼントした伝説のパターです。
AOSモバイル賞は、アップルウォッチでした。
最後は、春山取締役の三本締めでパーティーは閉会となりました。
多数のお客様にご来場いただき、ありがとうございました。