企業が成長し続けるためのM&Aテック AOSグループと株式会社ストライクとの共催セミナー

2月21(木)に東京21cクラブ コラボスペース(東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビル10F)にて、インディペンンツクラブのご協力の下、AOSグループと株式会社ストライクが共催する「企業が成長し続けるためのM&Aテック」セミナーが開催されました。

タイトル
対談

特別対談は「M&Aによる成長戦略のリアルケース」ということで、最近、実際に子会社を売却したAOSグループ佐々木社長と、M&A仲介事業を手がけるストライク荒井社長が、リアルケースを題材にM&Aによる成長戦略の実像と、その過程で開発されたM&Aを支援するための機密情報共有ツールである「AOSデータルーム」の活用について対談を行いました。

デモ

その後、プロダクト紹介コーナーで「機密情報共有クラウドサービス『AOSデータルーム』」という内容でAOSリーガルテック株式会社 VDRカンパニー テクニカルディレクターの戸叶 徹 氏より、M&Aに活用されているバーチャルデータルーム(VDR)の実演デモが披露されました。

ワイン会

そして、セミナーの最後は、ワインのスペシャリストである渡辺順子さんのコーディネートにより、プレミアムワイン会が開催されました。

ワイン会順子
ワイン会古川
ワイン会じゃんけん
ワイン会荒井社長
ワイン会全景

この度はご多忙の折、『企業が成長し続けるためのM&Aテック』セミナーにご参加いただき、誠にありがとうございました。

4月9日 M&A情報・データサイトMARROnlineにAOSグループ代表 佐々木 隆仁のインタビューが掲載されました。

2019年4月9日
リーガルテック株式会社
TEL:03-5733-5790

2019年4月9日(火)株式会社レコフデータ様の運営するM&A情報・データサイト「MARR Online(マールオンライン)」にAOSグループ代表 佐々木 隆仁(ささき たかまさ)のインタビューをご掲載いただきましたのでお知らせいたします。

※ 記事のタイトルは「M&Aに特化したVDRを従来品の1/7の価格で実現~M&Aの成否を決める機密情報管理ツール」、本日(4/9)より1ヶ月間のみご覧いただくことが出来ます。

ActivityReport
監査・レポート(アクティビティレポート)

概略

クロスボーダー(国境を越え複数の取引先と行われる取引き)で盛んにM&Aが行われる時代にもかかわらず、日本企業の勝率は振るわない。国際舞台においても「日本はM&A下手」のイメージが定着しつつある。勝率を左右する要素の一つに「機密情報管理」が挙げられるが、果たして日本企業はどこまで管理に注力出来ているのだろうか。

現場を鑑みると、未だメールで機密情報のやり取りが行われている企業も散見されるが、これはきわめてローカルな状況で、今後は「機密情報管理」に伴う管理責任が問われるケースが普遍化・顕在化することは疑う余地がない。現在のメールベースの取引管理は「専門ツールでないが故の」使い勝手の悪さや、何より大切な「取引先の反応の見過ごし」などを誘発する可能性が高い。

そのような背景に危惧を覚え、リーガルテック社では、M&Aに特化させた「AOSデータルーム(VDR)」をお勧めしている。20年以上データ復旧ビジネスに携わった経緯から、弊社のメインユーザーである官公庁や法曹界のお客様から、誰にでも使い勝手がよく、機密情報を安全に扱うことのできるツールはないか?とのご要望を多数いただき、開発に乗り出した製品だ。現場の予算にフィットする価格体系や、幅広い現場に対して作業性を向上させる意味で日本語対応も考慮・重視した。

M&Aのディールを本業とするお客様からは、優れた検索性や「アクティビティーレポート」機能(ドキュメントの閲覧ログ)から、「相手の本気度」や「どのポイントに関心を持っているのか」を推し測れることも、ディールの決定的な局面においては、関係者の判断を助ける非常に重要な付加価値となるとのご評価を得ることが出来た。

テストマーケティングの反応は上々。機密性という面からは大手法律事務所や公的機関から、また取引きの効率化との面(案件を短期間でクローズ)からは、M&A関係者からご評価を頂いた。今後も、M&Aツールに止まらず、情報漏えいのリスクヘッジや、働き方改革におけるリモートワーク支援ツールとして、またレイヤーは異なるが、法曹界のデジタルトランスフォーメーションを通じ、この国の生産性の向上に貢献していきたいと考えている。

(ご参考)

株式会社レコフデータM&A情報・データサイト「MARR Online(マールオンライン)」https://www.marr.jp

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機密情報共有クラウド「AOSデータルーム」

(AOSリーガルテックは4/1より、リーガルテック株式会社に社名変更致しました)

3月14日《 xTECHとワイン「M&Aを支えるVDRテクノロジーとワイン」》セミナー

2019年4月9日
リーガルテック株式会社
東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
TEL: 03-5733-5790

 wework 丸の内北口会場にて株式会社BIZVAL様と共催で《 xTECHとワイン「M&Aを支えるVDRテクノロジーとワイン」》セミナーを開催しました。

第一部 「投資家レポートでのVDR活用例」
AOSグループ代表 佐々木 隆仁(ささき たかまさ)

第一部 「イグジット(IPOやM&Aバイアウト)に向けた実践的なノウハウ」
株式会社BIZVAL代表取締役 中田 隆三氏

第一部 xTECHとワイン「M&Aを支えるVDRテクノロジーとワイン」対談
(AOSグループ代表:佐々木 隆仁&株式会社Bizval 代表取締役 中田 隆三氏)

第二部 「ワイン業界のM&Aについて」
プレミアムワイン株式会社 代表取締役 渡辺 順子氏

老舗ワイン業界を沸かせたM&A前線は、ここWeworkの会場にも「xTECH時代到来への期待」を開花させてくれたのではないかと感じました。今回もリーガルテック社のセミナーにご参加いただきまして、誠にありがとうございました。


リーガルテック社の関連サービス

セキュアなバーチャルデータルームなら『AOSデータルーム』https://www.aos.com/dataroom/

3月14日 株式会社BIZVAL様と《 xTECHとワイン「M&Aを支えるVDRテクノロジーとワイン」》セミナーを開催いたします。

2019年3月5日
AOSリーガルテック株式会社
東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
TEL: 03-5733-5790

3月14日 丸の内北口ビルディング9F(千代田区丸の内1-6-5)にて株式会社BIZVAL様と《 xTECHとワイン「M&Aを支えるVDRテクノロジーとワイン」》セミナーを開催いたします。

概要

時: 2019年3月14日(木)18:00~20:00(受付開始17:45)
参加費:
場: WeWork 丸の内北東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング 9F
付:
催: AOSリーガルテック株式会社
催: 株式会社BIZVAL

※ 多数のご来場をいただき、誠にありがとうございました。本セミナーのお申し込みは終了しました。

メインテーマ:《 xTECHとワイン「M&Aを支えるVDRテクノロジーとワイン」》

M&Aの重要資料がまだ紙でやり取りされているのはご存知でしょうか。M&Aの際に一番重要になるのは財務諸表の資料ですが、関係者に共有されるデータは大半が紙ベース、よくてもPDFです。財務諸表に記載の数字を計算するためには、Excelに数値を手入力する作業から始めなければいけません。外部に決して漏れてはいけない機密情報かつスピードが求められる状況にもかかわらず、かなりアナログな手順となっているのが実情です。

今回のイベントでは、機密情報共有の最先端テクノロジーであるVDRを提供するAOSと、「ファイナンスをテクノロジーでもっと身近に」をスローガンに掲げるM&Aアドバイザリーの株式会社BIZVALがセミナーを共催し、「M&A×テクノロジー」についてお話させて頂きます。
また、ワインスペシャリストの渡辺順子氏からは、M&Aで買収されたワイナリーについて、関連ワインと共にご紹介致します。


第一部①18:15~19:15
「投資家レポートでのVDR活用例」

M&Aを行う際、最も重視される財務諸表。国内では未だアナログな紙資料やPDF(非構造化データ)が中心ですが、諸外国ではこれらが急速に構造化データ(中身を説明する情報が付いたデータ、AIやブロックチェーンなどで活用しやすい)へシフトし、M&Aのオペレーション(資産の査定など)の効率化が進みます。国内においても早期に「データの解放」が求められますが、現状、膨大な非構造化データを構造化させるために、膨大な作業時間と人件費が必要とされ、環境実現までのボトルネックとなっています。「AOSデータルーム」は、M&A関係者の実務課題(閲覧権限、ディールする相手の関心事の把握、資料整理、監査履歴)を支援・軽減し、案件をスピーディーにクローズに導くためのツールで、これら諸問題へのひとつの解としてご紹介させていただきたく思います。

AOSグループ代表佐々木 隆仁(ささき たかまさ)

1989年早稲田大学理工学部卒業。大手PCメーカー入社、OS開発に従事、1995年にAOSテクノロジーズ社を設立、代表取締役就任。2012年にAOSリーガルテック社を設立、代表取締役就任。2018年に日本初のAPI取引所となるAPIbankを設立。2019年にJAPAN MADE事務局を設立、代表取締役就任。2015年に第10回ニッポン新事業創出大賞で経済産業大臣賞受賞。著書に『APIエコノミー』(日経BP)、『レグテック』(日経BP)、『リーガルテック』(アスコム)などがある。

第一部②
「イグジット(IPOM&Aバイアウト)に向けた実践的なノウハウ」

本セミナーでは「なぜ共同セミナーを開催するのか」、「実際のM&Aで弊社が利活用するAOSのVDRの利便性など」、「AOSのVDRを活かした顧客(バイアウト)M&A戦略」をお伝えしたいと思います。BIZVALの「CFOコンシェルジュ」は、サブスクリプション(定額制課金)の資金調達をはじめとしたベンチャー・スタートアップ企業に必要なCFO機能の一部又はすべての提供、イグジット(IPOまたはバイアウト)を目標としたファイナンスサービスです。本サービスは1月からのトライアルで既に導入実績が16社を超えており、今後も中核事業としてベンチャー・スタートアップ企業様向けの支援サービスとして推進して行きたいと考えています。何卒よろしくお願い致します。

株式会社BIZVAL代表取締役 中田 隆三氏

2005年中央青山監査法人(現PwCあらた有限責任監査法人)に入所。監査補助業務や内部統制アドバイザリー業務に従事、オリックス株式会社投資銀行本部入社。オリックスM&Aソリューションズ株式会社出向、M&Aのアドバイザリー業務を中堅・中小企業の売却側、大手上場企業・中堅企業の買収側のいずれかの立場から支援、従事。その後、アクセンチュア株式会社経営コンサルティング本部戦略グループを経て、独立。
フリーランスとしてコンサルティング、財務アドバイザリー、 M&Aアドバイザリーを実施、2014~2016年には某リノベーションマンション事業を営む事業会社の取締役経営企画室長、常務取締役管理本部長を務め、IPO支援、M&A活用による買収戦略立案・実行、成長戦略の一環としたM&Aに従事。
上場大手含め、買収側アドバイザリー25件、売却側アドバイザリー41件、計66件のクロージングを導いてきた。

第二部19:15~20:00
プレミアムワイン会

最近、アメリカのワイン業界もM&Aの動きが加速しています。ワインブランドが大手企業やファンドの傘下に入ることでこれまでにない成長戦略になると言われています。実際、買収後に生産量を伸ばし業績が上がっているワインを召し上がって頂きながらワイン業界のM&Aについてお話します。

ワインスペシャリスト渡辺 順子氏

1990年代に渡米。フランスでのワイン留学を経て、2001年から大手オークションハウス「クリスティーズ」のワイン部門に入社。NYクリスティーズでアジア人初のワインスペシャリスト。オークションに参加する世界的富豪や経営者、一流ビジネスパーソンにワイン紹介・指南。2009年にプレミアムワイン株式会社の代表取締役就任。セミナーやワイン会などを通じ、ワインオークション文化の伝播に努める。2016年 NY、香港を拠点とする老舗のオークションハウスZachys(ザッキーズ)の日本代表就任。国内でのサテライトオークションを手掛け、出品・入札および高級ワインに関するコンサルティングを行う。代表著書に『世界のビジネスエリートが身につける 教養としてのワイン』(ダイヤモンド社)がある。


※ 多数のご来場をいただき、誠にありがとうございました。本セミナーのお申し込みは終了しました。

なお、個人情報の取り扱いに関するお問い合わせは、以下の窓口までお願い致します。

■ AOSリーガルテック株式会社個人情報保護事務局

  1. 東京都港区虎ノ門5-1-5メトロシティ神谷町4F
  2. TEL:03-5733-5790 / MAIL:privacy_aosl@aos.com

(ご参考)株式会社BIZVALhttps://bizval.jp

2月26日『データテック』(弊社代表 佐々木 隆仁著)の出版記念イベントにご来場いただき、誠にありがとうございました。

2019年3月4日
AOSリーガルテック株式会社
東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
TEL: 03-5733-5790

sasaki_takamasa
AOSグループ代表 佐々木 隆仁(ささき たかまさ)
shida daisuke
データテック社 代表取締役 志田 大輔(しだ だいすけ)
cheers
プレミアムワイン会 左より、志田・佐々木・渡辺氏・古川

この度は、2月26日(火)We Work Ginza(GinzaSix 13F)にて開催された、AOSグループ代表 佐々木 隆仁(ささき たかまさ)の著書『データテック』の出版記念イベントに多数の皆様にご来場いただき、誠にありがとうございました。

AOSグループ代表の佐々木 隆仁からは、『GAFAの次の新時代へ「データテック」がもたらすデータ解放革命』と題し、第4次産業革命の中でITのトレンドとなる「ICBM-5BAA」(IoT、クラウド、ビッグデータ、モバイル、5G、ブロックチェーン、API、AI)を有効に活用するため、膨大な非構造化データをXML(構造化データ)に自動変換させる技術の必要性や、ターゲットとなる市場、これらの課題へのひとつの解として、AOSリーガルテック社の「dBengosi.com」や「スマート電子契約」をご紹介させていただきました。

また、データテック社の代表取締役 志田 大輔からは、前述の技術のICBM-5BAA技術の実用化、大衆化、生活化のため次世代の基盤技術を開発、B2B事業の効率up、生産性up、コストDownを図るため、プラットフォームサービスを行う法人として、データテック株式会社の事業内容や、「データリファインサービス」(*企業に蓄積されていた構造化/非構造化データを収集し、Data Refine Platformにより「価値あるデータ1*」に変換するサービス)について、根本となるデータサイクルの概念やDRP*2により生成されるデータ、サービスの流れ、ご利用のメリットなどをご紹介をさせていただきました。

データテック株式会社(*3)は次世代の基盤技術となる、ローコスト、XML基盤の次世代DB、BlockChain基盤技術の活用、XML based Fast Search、AI基盤技術Dataインサイトの開発を通じて社会貢献する会社です。

*1: 価値あるデータ=メタデータ付きの構造化データ。
*2: Data Refine Platformの略。
*3: データテック株式会社(Under construction)

/||AOSの関連サービス


データテックにおける「あの」キーワードをもう一度整理したい方は
https://www.datatech.com(Under construction)

2月21日 株式会社ストライク様と「企業が成長し続けるためのM&Aテック」を開催しました。

2019年2月22日
AOSリーガルテック株式会社
東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
TEL: 03-5733-5790

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2月21日(木) 東京21cクラブ コラボスペース(新丸の内ビルディング10F)にて、株式会社ストライクの代表取締役社長 荒井 邦彦(あらい くにひこ)様と、AOSグループ代表 佐々木 隆仁(ささき たかまさ)が「企業が成長し続けるためのM&Aテック」を開催させていただきました。株式会社Kips様および特定非営利活動法人インデペンデンツクラブ様のご協力の元に開催させていただき、盛況のうちに終えることが出来ましたことを、心より感謝申し上げます。

本セミナーでは、様々な企業の事業継承・後継者問題の出口戦略として、M&A(企業の合併・買収)におけるIPO(新規株式公開)とバイアウト(企業買収)という選択肢について、非上場との選択肢や売却の際の評価額の妥当性など、現実的な課題も視野に入れ、実際にM&Aの最前線で活躍される荒井様より専門的な見地からご意見をいただくことが出来ました。

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また荒井様より、実際に大規模なデューデリジェンス(投資対象の価値やリスクの調査、組織や財務活動、財務内容、定款や登記などのチェック)案件を扱う際、従来の紙資料が中心の取引き運用から、実際に機密性を重視したクラウドデータルーム「AOSデータルーム(VDR)」に運用を切替えた際のメリットや使用感などについて貴重なお話をお聞かせいただきました。

多少慌ただしいスケジュールとなりましたが、その後は引き続き、弊社 VDRカンパニーテクニカルディレクター 戸叶 徹(とかの とおる)より、M&A(特にデューデリジェンスの際)ように限られた時間の中で、社外関係者と機密情報を安全に共有するとのシチュエーションを想定し、弊社の「機密情報共有クラウドサービス『AOSデータルーム』」をご紹介させていただきました。

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セミナー後には、ワインスペシャリストの渡辺 順子氏にコーディネートしていただいた「プレミアムワイン会」を開催、寛いだ雰囲気の中、ご参加いただいた皆様に親睦を深めるひと時を過ごしていただきました。

平日夜の非常に短い時間でしたが、ご参加いただいた皆様にとって、M&Aによる企業の成長戦略の実像の把握、運用のIT化(M&Aテック)について知見を広めていただく会としてお役に立つことが出来たのであれば、大変有難く思います。本会の開催にあたってご協力いただきました皆様に重ねてお礼申し上げます。

(ご参考)株式会社ストライクhttps://www.strike.co.jp

/||AOSの関連サービス


高い機密性で重要なデータをセキュアにサポート!『AOSデータルーム』

2月21日 株式会社ストライク様と「企業が成長し続けるためのM&Aテック」を開催いたします。

  1. 【ご案内】AOSグループ&ストライク共催セミナー
  2. 『企業が成長し続けるためのM&Aテック』
  3. 2019221(木)18:00-20:30(受付開始17:30)
  4. 会場:東京21cクラブ コラボスペース(新丸の内ビルディング10F)
  5. 主催:AOSグループ、株式会社ストライク
  6. 共催:株式会社Kips協力:特定非営利活動法人インデペンデンツクラブ

第一部18:00-18:50特別対談参加費:無料


「M&Aによる成長戦略のリアルケース」

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佐々木 隆仁(ささき たかまさ)AOSグループ代表

1964年5月東京生まれ。都立井草高校出身。1989年早稲田大学理工学部卒業。1989年に富士通に入社後、OSの開発に従事。1995年社内ベンチャー公募制度を用いて当社創業。2012年AOSリーガルテック株式会社を設立、代表取締役に就任。2015年に第10回ニッポン新事業創出大賞で経済産業大臣賞を受賞。著書に「デジタルデータは消えない」、「リーガルテック」、「APIエコノミー」がある。

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荒井 邦彦(あらい くにひこ)氏
株式会社ストライク 代表取締役

1970年11月千葉県生まれ。市川学園高校出身。1993年4月太田昭和監査法人(現・EY新日本有限責任監査法人)入社。1994年3月一橋大学商学部卒業。1997年7月株式会社ストライクを設立、代表取締役となり、事業活動を開始。以来、多数のM&Aにかかわる。近時はベンチャー企業のM&Aにも力を入れている。2016年6月東証マザーズに上場、2017年6月には東証一部に市場変更。

18:50-19:00 プロダクト紹介

「機密情報共有クラウドサービス『AOSデータルーム』」

戸叶徹(とかの とおる)AOSリーガルテック株式会社 VDRカンパニー・テクニカルディレクター

第二部19:10-20:30プレミアムワイン会参加費:3,000円


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ワインのンスペシャリストである渡辺順子さんのコーディネートにより、プレミアムワイン会を開催いたします。

【渡辺順子氏・プロフィール】

フランスでワインを学び、NYの「クリスティーズ」のワイン部門でアジア人初のワインスペシャリストとして活躍。「教養としてのワイン」(ダイヤモンド社)がワイン書籍部門で1位を獲得。

※多数のお申し込みをいただき、誠にありがとうございました。本セミナーのお申し込みは締め切らせていただきました。