5月21日 株式会社ストライク様と「企業が成長し続けるためのM&Aテック」を開催いたします。

2019年5月13日
リーガルテック株式会社
東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
TEL: 03-5733-5790

  1. 【ご案内】AOSグループ&ストライク共催セミナー@京都
  2. 『企業が成長し続けるためのM&Aテック』
  3. 2019521(火)18:00-20:00(受付開始17:30)
  4. 会場:京都リサーチパーク東地区 KISTIC 2階「たまり場」
  5. 主催:AOSグループ、株式会社ストライク
  6. 共催:株式会社Kips協力:特定非営利活動法人インデペンデンツクラブ

第一部18:00-18:50特別対談参加費:無料


「M&Aによる成長戦略のリアルケース」

最近、実際に子会社を売却したAOSグループ佐々木と、M&A仲介事業を手がけるストライク荒井社長が、リアルケースを題材にM&Aによる成長戦略の実像と、その過程で開発されたM&Aを支援するための機密情報共有ツールである「AOSデータルーム」の活用について対談を行います。

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佐々木 隆仁(ささき たかまさ)AOSグループ代表

1964年5月東京生まれ。都立井草高校出身。1989年早稲田大学理工学部卒業。1989年に富士通に入社後、OSの開発に従事。1995年社内ベンチャー公募制度を用いて当社創業。2012年リーガルテック株式会社を設立、代表取締役に就任。2015年に第10回ニッポン新事業創出大賞で経済産業大臣賞を受賞。著書に「デジタルデータは消えない」、「リーガルテック」、「APIエコノミー」がある。

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荒井 邦彦(あらい くにひこ)氏株式会社ストライク 代表取締役

1970年11月千葉県生まれ。市川学園高校出身。1993年4月太田昭和監査法人(現・EY新日本有限責任監査法人)入社。1994年3月一橋大学商学部卒業。1997年7月株式会社ストライクを設立、代表取締役となり、事業活動を開始。以来、多数のM&Aにかかわる。近時はベンチャー企業のM&Aにも力を入れている。2016年6月東証マザーズに上場、2017年6月には東証一部に市場変更。

18:50-19:00 プロダクト紹介

「機密情報共有クラウドサービス『AOSデータルーム』」

リーガルテック株式会社 VDRカンパニー 担当

第二部19:10~プレミアムワイン会参加費:3,000円


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ワインのンスペシャリストである渡辺順子さんのコーディネートにより、プレミアムワイン会を開催いたします。

【渡辺順子氏・プロフィール】

フランスでワインを学び、NYの「クリスティーズ」のワイン部門でアジア人初のワインスペシャリストとして活躍。「教養としてのワイン」(ダイヤモンド社)がワイン書籍部門で1位を獲得。

※ 多数のお申し込みをいただき、誠にありがとうございました。本セミナーのお申し込みは締め切らせていただきました。

韓国のバス横転事故のドラレコ復元

AOS画像解析フォレンジック

韓国でバスの横転事故が起こった際にAOS画像解析フォレンジックツールを活用し、破損したドライブレコーダーからの動画復元により判明した事故の状況が、MBC放送でニュース配信されました。

AOS画像解析フォレンジック

観光バスは、完全に横転しており、4人が死亡、22人が重軽傷という大惨事となりました。

AOS画像解析フォレンジック

バスは大破しており、事故の状況を記録したドライブレコーダーも破損が激しく、データを取り出すことが困難な状況でした。

AOS画像解析フォレンジック

バスのドライブレコーダーから取り出した媒体に対して、AOS画像解析フォレンジックを使って動画復元を行ったところ、事故の動画を復元することに成功しました。

AOS画像解析フォレンジック

復元された動画を元に事故の様子をCGで再現した画像がこちらですが、前方を走っていた乗用車が急に車線変更を行ったために衝突を回避しようとしたバスの運転手がハンドル操作を誤り、バスがバランスを崩して横転したことが判明しました。

AOS画像解析フォレンジック

AOS画像解析フォレンジック

このケースでの動画復元は、AOS画像解析フォレンジックProfessionalに使われているフレーム復元技術を使って行われました。まずは、破損した動画ファイルから、フレーム単位で取り出せる画像を検出します。

AOS画像解析フォレンジック

破損した動画ファイル全体を復元できなくても、1コマでも復元できる画像があれば、それを抽出します。

AOS画像解析フォレンジック

今度は、抽出したフレームをつなぎ合わせて動画ファイルを作成します。

このようなフレーム単位の復元を行ったところ、事故の直前、直後の映像を復元することに成功しました。

AOS画像解析フォレンジック Professional の詳細は、こちら→https://www.fss.jp/fss_movie01-2/

電話でのご相談

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平日 9:00~18:00
ご相談は無料ですので、
お気軽にお問い合わせください。

対策迫られる社内データ管理

2018年5月21日にNHKのおはよう日本で「対策迫られる社内データ管理」という特集で弊社の AOS Fast Forensics が紹介されました。

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企業がデータの扱いを誤ると信用を失うだけでなく、巨額の賠償を負うことにもなりかねないということで、情報セキュリティへの関心が高まり、情報セキュリティ市場規模が2017年には、1兆円に迫ってきています。

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実際にビジネスを行う上で個人情報流出が起こってしまったら大変な問題になります。

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万が一、情報漏えいや改ざんが起きた場合の対策にも関心が集まっています。それがデジタルフォレンジック「電子鑑識」です。誰が不正を行ったかを立証する技術です。

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国内でいち早くデジタルフォレンジックに取り組んでいた会社ということで、弊社が紹介されました。

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弊社は、警察、検察、最近では企業の依頼で様々なリーガルテックツールとサービスを提供して来ました。

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機密データが流出して、原因を解明しようとする場合

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まずは、社内にある大量のパソコンから怪しいものを絞り込む必要があります。

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そんなときに、パソコンに AOS Fast Forensics の入ったUSBメモリを差し込むだけで簡単にパソコンの調査を行うことができます。AOS Fast Forensicsは、捜査機関の依頼で専門的な知識がない人でも簡単にパソコンの調査ができることを目的として開発されました。

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AOS Fast Forensics を起動すると、パソコンの操作履歴を簡単に検出することができます。

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データの持ち出しに利用されることが多いUSBの接続履歴を調べることもできます。

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どの製造番号のUSBメモリがいつ差し込まれたかを表示することができますので、会社が管理していないUSBメモリであれば、不正使用の疑いがあります。

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AOS Fast Forensicsについての詳細はこちら→https://www.fss.jp/aos-fast-forensics/

電話でのご相談


平日 9:00~18:00
ご相談は無料ですので、
お気軽にお問い合わせください。

徳島県警 瞳に浮き上がる 容疑者

2017年2月10 日(金) テレビ朝日のスーパーJチャンネルの特集「瞳に浮き上がる容疑者」にて、弊社の動画フォレンジック技術が紹介されました。

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番組の内容は、徳島県警で刑事事件の容疑者がスマートフォンで撮影していた写真の中に被害者の写真が見つかり、徳島県警が解析したところ、被害者の瞳に容疑者の影が映りこんでいることがわかり、容疑を裏付ける決めての証拠とされた事件を実際に検証してみるというものでした。

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高度な技術による緻密な鑑識作業が事件解明につながりましたが、

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番組では、徳島県警で事件を担当した鑑識課の方が「こういう動かぬ証拠を見たのは初めて」「度肝を抜かれた」とコメントしていたのが印象的でした。

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実際に瞳に映った映像からどのくらいのレベルの解析ができるのか、弊社のフォレンジックラボにて検証作業が行なわれました。

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まずは、動画で撮影した顔の映像から瞳の部分を指定して切り出しを行います。

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動画から切り出した複数の瞳の映像をまとめて、超解像技術を使って、解像度の高い画像データを作成します。超解像技術とは、同じような画像を動画データから取り出し、合成を行うことで、より高い解像度の画像を生成する技術です。

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超解像技術で解像度を上げた瞳の画像に対して、明るさやコントラストなどを調整します。

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こうして作成した映像を確認すると、人物の髪型、ネクタイ、部屋の様子などが見て取れます。

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この画像処理は、AOS画像解析フォレンジック Enhancementというツールを使って行われました。AOS画像解析フォレンジック Enhancementを使って、実際に画像解析を行っている実演動画は、こちらです。

電話でのご相談


平日 9:00~18:00
ご相談は無料ですので、
お気軽にお問い合わせください。

企業が成長し続けるためのM&Aテック AOSグループと株式会社ストライクとの共催セミナー

2月21(木)に東京21cクラブ コラボスペース(東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビル10F)にて、インディペンンツクラブのご協力の下、AOSグループと株式会社ストライクが共催する「企業が成長し続けるためのM&Aテック」セミナーが開催されました。

タイトル
対談

特別対談は「M&Aによる成長戦略のリアルケース」ということで、最近、実際に子会社を売却したAOSグループ佐々木社長と、M&A仲介事業を手がけるストライク荒井社長が、リアルケースを題材にM&Aによる成長戦略の実像と、その過程で開発されたM&Aを支援するための機密情報共有ツールである「AOSデータルーム」の活用について対談を行いました。

デモ

その後、プロダクト紹介コーナーで「機密情報共有クラウドサービス『AOSデータルーム』」という内容でAOSリーガルテック株式会社 VDRカンパニー テクニカルディレクターの戸叶 徹 氏より、M&Aに活用されているバーチャルデータルーム(VDR)の実演デモが披露されました。

ワイン会

そして、セミナーの最後は、ワインのスペシャリストである渡辺順子さんのコーディネートにより、プレミアムワイン会が開催されました。

ワイン会順子
ワイン会古川
ワイン会じゃんけん
ワイン会荒井社長
ワイン会全景

この度はご多忙の折、『企業が成長し続けるためのM&Aテック』セミナーにご参加いただき、誠にありがとうございました。

2019年リーガルテックワイン会 〜 第3回 ローヌ地方〜

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ローマ法王によって広まったワイン

ワインdeめぐる世界の旅 第3回

ローヌ地方は南北200キロ、東西100キロに及ぶ広大なワイン産地でボルドーに次ぐ生産量を誇ります。ローヌは大きく南と北に分けられ、北部はシラー種を使った力強い濃厚な赤を中心に希少価値の高い白を、南部はグルナッシュ種を中心に複数の品種をブレンドしたバランスの良いワインが作られています。
今回は歴史あるドメーヌ「ギガル」がローヌの北部と南部で作る代表的なワインをテイスティングしていただきます。ギガルはパーカーポイント100点を最も獲得したドメーヌとしても有名で、その数は35銘柄にも及びます。

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1、ローヌワインの歴史と特徴

ローヌワインは、フランス南部のローヌ川流域で生産されるワインで、広域AOCのコート・デュ・ローヌ
(Cotes du Rhone)地域に相当します。
フランスで最も古く、紀元前600年頃にはぶどうの栽培が始められていたとされています。
気候的にも土壌の面でも、北部と南部では違っていて、
北部は、大陸性気候で、土壌も花崗岩質の斜面が多く、
南部は、やや海洋性気候に近くなり、土壌は水はけのよい砂利の混じった土壌で、
地区によってかなりの違いがあります。

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2、歴史ある作り手「ギガル」について

ギガル社は創業1946年。それからわずか60年で「ローヌといえばギガル」と言われるまでになったのが、
ローヌの帝王、ギガルです。ローヌ北部に位置するコート・ロティ、コンドリュー、エルミタージュ、サン・ジョセフ、そしてクローズ・
エルミタージュといったアペラシオンから生産するワインを、アンピュイにある地下室で醸造・熟成させます。
また、南部の名門ワインであるシャトーヌフ・デュ・パプ、ジゴンダス、タヴェル、そしてコート・デュ・
ローヌも、この地下室にて熟成されます。

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3、「ギガル」の作る赤・白・ロゼ・をテイスティング

ギガル社の醸造方法は、ワインの世界では特異なもので、農薬、除草剤、化学物質などは、
一切使用せず、優れたブドウを収穫することで可能となります。
彼らの方法は、ローヌ渓谷の長い歴史に伴った伝統に耳を傾けるものであり、ギガルでは
“シンプル” なワインは作っていません。そんなギガル社のワインをおいしい食事と共にそれぞれテイスティングしました。

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コート・デュ・ローヌ ブラン [2015] ギガル

ヴィオニエ・ルーサンヌ・マルサンヌなどローヌの土着品種を使用した華やかな味わいです。ローヌ地方の北と南からそれぞれぶどうを収穫しブレンドし深みのある白ワインに仕上げました。

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タヴェル ロゼ [2015] ギガル

ロゼワインで有名な産地「タヴァル」で作られるロゼワインの中では間違いなくトップの味わいだと評論家が大絶賛する味わいです。

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クローズ・エルミタージュ [2015] ギガル

ローヌ・北部に広がる代表的な産地、クローズ・エルミタージュの赤ワインです。シラー種100%で作る味わいは男性的な力強さと女性的なエレガントさを兼ね備える味わいです。

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2019年リーガルテックワイン会 〜 ワイン de めぐる世界の旅 第 3 回 〜 「ローヌ地方」 いかがでしたでしょうか?

ワインde世界を巡る旅、今日は皆様をローヌへお連れしました。

ローヌは14世紀にキリスト教の法王庁がアヴィニョンに移転されたことでワイン産業が飛躍的に発展した産地です。

寒暖差が激しくぶどうにとって過酷な環境で、朝晩の気温はマイナスに、日中は30度を超える日もありますが、その環境が美味しいぶどうを育てます。

赤も白も果実味豊かでアロマたっぷりの味わいがローヌの特徴です。

今回はローヌで1、2を競う大手醸造ワイナリー「ギガル社」が造る赤、白、ロゼをいただきました。

次回のテーマは

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~ ワイン de めぐる世界の旅 第 4 回 ~

次回はフランスの隠れた名産地 ジュラ・サヴォア地方を巡ります。

日本では入手困難なジュラ・サヴォアワインを飲みながら知られざるワインの歴史を振り返りましょう。

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渡辺 順子

世界最大のオークションハウス「クリスティーズ」でアジア人初のワインスペシャリストとして活躍、プレミアムワイン株式会社CEOザッキーズ日本代表。
著書:
『世界のビジネスエリートが身につける 教養としてのワイン』(ダイヤモンド社)
『日本のロマネ・コンティはなぜまずいのか』 (幻冬舎ルネッサンス新書)

4月9日 M&A情報・データサイトMARROnlineにAOSグループ代表 佐々木 隆仁のインタビューが掲載されました。

2019年4月9日
リーガルテック株式会社
TEL:03-5733-5790

2019年4月9日(火)株式会社レコフデータ様の運営するM&A情報・データサイト「MARR Online(マールオンライン)」にAOSグループ代表 佐々木 隆仁(ささき たかまさ)のインタビューをご掲載いただきましたのでお知らせいたします。

※ 記事のタイトルは「M&Aに特化したVDRを従来品の1/7の価格で実現~M&Aの成否を決める機密情報管理ツール」、本日(4/9)より1ヶ月間のみご覧いただくことが出来ます。

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監査・レポート(アクティビティレポート)

概略

クロスボーダー(国境を越え複数の取引先と行われる取引き)で盛んにM&Aが行われる時代にもかかわらず、日本企業の勝率は振るわない。国際舞台においても「日本はM&A下手」のイメージが定着しつつある。勝率を左右する要素の一つに「機密情報管理」が挙げられるが、果たして日本企業はどこまで管理に注力出来ているのだろうか。

現場を鑑みると、未だメールで機密情報のやり取りが行われている企業も散見されるが、これはきわめてローカルな状況で、今後は「機密情報管理」に伴う管理責任が問われるケースが普遍化・顕在化することは疑う余地がない。現在のメールベースの取引管理は「専門ツールでないが故の」使い勝手の悪さや、何より大切な「取引先の反応の見過ごし」などを誘発する可能性が高い。

そのような背景に危惧を覚え、リーガルテック社では、M&Aに特化させた「AOSデータルーム(VDR)」をお勧めしている。20年以上データ復旧ビジネスに携わった経緯から、弊社のメインユーザーである官公庁や法曹界のお客様から、誰にでも使い勝手がよく、機密情報を安全に扱うことのできるツールはないか?とのご要望を多数いただき、開発に乗り出した製品だ。現場の予算にフィットする価格体系や、幅広い現場に対して作業性を向上させる意味で日本語対応も考慮・重視した。

M&Aのディールを本業とするお客様からは、優れた検索性や「アクティビティーレポート」機能(ドキュメントの閲覧ログ)から、「相手の本気度」や「どのポイントに関心を持っているのか」を推し測れることも、ディールの決定的な局面においては、関係者の判断を助ける非常に重要な付加価値となるとのご評価を得ることが出来た。

テストマーケティングの反応は上々。機密性という面からは大手法律事務所や公的機関から、また取引きの効率化との面(案件を短期間でクローズ)からは、M&A関係者からご評価を頂いた。今後も、M&Aツールに止まらず、情報漏えいのリスクヘッジや、働き方改革におけるリモートワーク支援ツールとして、またレイヤーは異なるが、法曹界のデジタルトランスフォーメーションを通じ、この国の生産性の向上に貢献していきたいと考えている。

(ご参考)

株式会社レコフデータM&A情報・データサイト「MARR Online(マールオンライン)」https://www.marr.jp

/||リーガルテック社の関連サービス


機密情報共有クラウド「AOSデータルーム」

(AOSリーガルテックは4/1より、リーガルテック株式会社に社名変更致しました)

3月14日《 xTECHとワイン「M&Aを支えるVDRテクノロジーとワイン」》セミナー

2019年4月9日
リーガルテック株式会社
東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
TEL: 03-5733-5790

 wework 丸の内北口会場にて株式会社BIZVAL様と共催で《 xTECHとワイン「M&Aを支えるVDRテクノロジーとワイン」》セミナーを開催しました。

第一部 「投資家レポートでのVDR活用例」
AOSグループ代表 佐々木 隆仁(ささき たかまさ)

第一部 「イグジット(IPOやM&Aバイアウト)に向けた実践的なノウハウ」
株式会社BIZVAL代表取締役 中田 隆三氏

第一部 xTECHとワイン「M&Aを支えるVDRテクノロジーとワイン」対談
(AOSグループ代表:佐々木 隆仁&株式会社Bizval 代表取締役 中田 隆三氏)

第二部 「ワイン業界のM&Aについて」
プレミアムワイン株式会社 代表取締役 渡辺 順子氏

老舗ワイン業界を沸かせたM&A前線は、ここWeworkの会場にも「xTECH時代到来への期待」を開花させてくれたのではないかと感じました。今回もリーガルテック社のセミナーにご参加いただきまして、誠にありがとうございました。


リーガルテック社の関連サービス

セキュアなバーチャルデータルームなら『AOSデータルーム』https://www.aos.com/dataroom/

~新元号 令和 とともに、社名を変更~ 4月1日 AOSリーガルテック社は「リーガルテック株式会社」に社名を変更いたします

2019年4月1日
リーガルテック株式会社
東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
TEL: 03-5733-5790

平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。

さて、このたび当社は4月1日より社名を「AOSリーガルテック株式会社」から 「リーガルテック株式会社」と変更する運びとなりましたのでご案内申し上げます。
次世代のリーガルテック®を開発し社会に貢献するために、法律市場のデジタルトランスフォメーションを先導していけるリーガルテック企業を目指し、社員一丸となって精進する所存でございます。
法律サービスの大衆化 、先進化 、生活化をなすために 日本の司法ITインフラをリードしていく新たな目標を掲げていきます。
今後ともお引き立てを賜りますようお願い申し上げます

※「リーガルテック」はリーガルテック株式会社の登録商標です。

リーガルテック社_社名ロゴ

AOSグループは、創立以来、今がまさにデジタル維新の時代だと認識し、次世代のリーガルテックを開発して法律市場のデジタルトランスフォーメーションを先導し、社会に貢献するという企業クレドで事業を進めてきましたが、より一層日本の司法IT インフラの先進化をサポートし、法律サービスの大衆化、先進化、生活化を推進して行くために社名を新たにリーガルテック株式会社と改め、再スタート致します。

社名を「リーガルテック」に変更し、新元号「令和」とともに事業再編も行い、従来のリーガルテックサービスに加えて、次世代法律検索サービス (dBengosi.com)、スマート電子契約事業を新たにスタートさせます。

第一弾として、次世代フォレンジックを強力にサポートするファスト フォレンジックツール「AOS Fast Forensics」を発売いたします。 これは、2018 年に発売した「AOS Data Forensic」を商品強化し、「新バージョン」「新ブランド」としてリニューアルするものです。 近年、ICT活用が進み、先進国では不正調査やデジタル機器を対象とする調査・ 解析においては現場の効率化が重要になってきました。 デジタル機器やデータの調査や操作において、素早く事態の概要を把握する「ファストフォレンジック」はフォレンジック調査の主流になっています。

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■「AOS Fast Forensics」の特長

1、現場調査用のツールです
2、コンピューターの専門知識が無くても活用できます。
3、インストール不要。USBメモリ型ソフトをPCに挿すだけです。
4、「年間利用ライセンス」として、サブスクリプション型価格に改定。導入初年度の投資負担を大幅に縮小しました。

■開発の背景

2001 年より警察、検察などの捜査機関に対し、デジタルフォレンジック(デジタル証拠調査)のサービスやツールを提供して参りましたが、近年、デジタル機器の急速な普及により、調査対象となる媒体が膨大となり従来 のように全ての媒体を押収して、後から専門家が調査するという手法が限界に達してきております。

■サービス概要

  1. サービス名:「AOS Fast Forensics (エーオーエス ファスト フォレンジック)」
  2. 提供開始日:2019年4月19日(金)
  3. 標準価格:オープン
    (参考:リーガルテック株式会社 直販価格¥300,000/税別)
  4. URL: https://www.fss.jp/aos-fast-forensics/

【リーガルテック株式会社について】

  1. 名 称:リーガルテック株式会社
  2. 代表者:佐々木 隆仁(ささき たかまさ)
  3. 企業クレド:次世代のリーガルテックを開発し、社会に貢献します。
  4. 経営ビジョン:法律市場のデジタルトランスフォーメーションを先導します。
  5. 経営方針:

    1. 法律サービスの大衆化、先進化、生活化をなしていきます。

    2. 日本の司法ITインフラをリードします。

    事業内容:

    <既存事業>

    1. リーガルサービス事業

    1. 1) eディスカバリーサービス
    2. 2) フォレンジックサービス

    2. リーガル販売事業

    3. AOS DataRoom事業

    4. デジタルデータ復旧サービス事業

    <新規事業>

    1. dBengosi.com(法律検索サービス)
    *サービス名およびサイト名(https://legalsearch.jp/portal/)を変更しました。

    1. 1) 判例・法律検索 LegalSearch
    2. 2) 知財訴訟検索 pCourt
    3. 3) AI特許検索 PICs

    2. スマート電子契約 sContract

  6. 設 立:2012年6月
  7. 所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
  8. 資本金:5,100万円
  9. URL: https://www.aos.com/
  10. 1995年創業のデータ復旧の老舗 AOSテクノロジーズ株式会社の100%子会社として2012年に設立。以来、データ復旧サービス、デジタル・フォレンジックサービス、リーガルテックツール販売、データ消去サービス、eディスカバリーサービスなどを手掛け、2015年には犯罪捜査や企業の不正検証の技術で国民生活の向上に著しく貢献するとして第10回ニッポン新事業創出大賞で「経済産業大臣賞」を受賞。

【問い合わせ先】

リーガルテック株式会社  https//www.aos.com/  TEL:03-5733-5790

プレスお問い合わせ:広報部 西澤 Email: pr_legal@aos.com / 一般の方のお問い合わせ:経営企画室 Email : legaltech_info@aos.com

3月27日 『JAPAN LEGAL TECHNOLOGY CONFERENCE REPORT』小冊子が刷りあがりました。

2019年3月27日
AOSリーガルテック株式会社
東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
TEL: 03-5733-5790

この度、第6回 リーガルテック展2018「AI、ブロックチェーンとリーガルテック」の集大成『JAPAN LEGAL TECHNOLOGY CONFERENCE REPORT』が刷りあがりました。

通算5冊目となるリーガルテック展の公式レポート(特別編集版)です。従来はレクシスネクシス・ジャパン様のメディアの掲載記事を再編集した冊子でしたが、今回は初めて独立したメディアとなりました。本イベントは、2018年11月27日にGINZA SIX(中央区銀座)にて開催されました。

今回のリーガルテック展は、メインカンファレンスおよび、各セッションから聞きたい内容を自由にご選択いただく構成であったため、関心や興味をお持ちになられたにも関わらず、惜しくも聞き逃してしまったプログラムがあったのではないでしょうか。

弊社では、そのような皆様や当日参加できなかったお客様もいらっしゃるのでは?と考え、毎年イベント開催後にエッセンスをまとめたレポートをお出ししています。その最新版が刷り上がりましたので、ぜひご来社時にでも社員に「リーガルテック展のレポートをください」とお気軽にお申し付けください。また、弊社 https://www.fss.jp/ でも動画を配信しておりますので、あわせてご覧いただければ幸いです。


(ご参考)https://www.fss.jp/

「リーガルテック展2018が11月27日に銀座シックスで開催されました」

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